RSACからCybersec Asiaまで:2026年の四大国際展示会が共通して浮き彫りにしたセキュリティ上の懸念─見えない社内ネットワークの死角
2026年上半期、米国のRSAC、タイのCybersec Asia、日本のIT Week、台湾のCYBERSECでは、AI、自動化された防御、ゼロトラストが引き続き注目を集めました。しかし、繰り返し問われていたのは、企業が社内ネットワーク上のすべてのデバイスを把握できているかという点です。プリンター、カメラ、入退室管理システム、ゲストデバイス、OT・IoMT機器、レガシーシステムが次々と社内ネットワークに接続されるなか、信頼できるデバイスビューがなければ、どれほど高度な防御も不完全なデータに基づく可能性があります。本稿では、4つの展示会で得た知見をもとに、UPASがエージェントレスNACとITAMを通じて、デバイスの可視化、接続制御、継続的なガバナンスを支援し、より透明性が高く、制御しやすく、運用・保守にも適した社内ネットワーク環境をどのように実現するかを紹介します。
July 17, 2026